- Client
- チェリスト、東京藝術大学音楽学部准教授 中木健二様
- Detail
- スイス・ベルン芸術大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。また、04年より6年間イタリアのキジアーナ音楽院夏期マスタークラスでA.メネセスのクラスを受講し、最優秀ディプロマを取得。2005年第5回ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位受賞。同年、第16回FLAME音楽コンクール(フランス)優勝。08年第1回Note et Bien国際フランス音楽コンクールでグランプリならびにドビュッシー特別賞、ブーレーズ特別賞を受賞するなど、受賞多数。2010年より14年までフランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団首席奏者を務めると共に、リサイタル、オーケストラとの共演、音楽祭出演など幅広い演奏活動を行い、世界的な人気を誇る、チェリスト、東京藝術大学音楽学部准教授の中木健二様の公式サイトを制作させていただきました。

はじめに
世界的に活躍されているチェリスト 中木健二様の公式ウェブサイトリニューアルを担当させて頂きました。
以前制作を担当させて頂いた中木様のマネージメント事務所様のホームページをご覧いただいたことをきっかけに、公式ウェブサイトのリニューアルについてご相談を頂きました。
中木様が持つ洗練された音楽性や世界観を表現するため、スタイリッシュで大胆なタイポグラフィを取り入れ、アーティストとしての存在感が伝わるデザインを意識して制作致しました。




特に意識したポイント
アーティスト写真の魅力を最大限引き出すため、写真の配置や余白設計、タイポグラフィのバランスを細かく調整し、インパクトを持たせながらも中木様の持つ上品で洗練された雰囲気を損なわないデザインを意識致しました。
カラーは白を基調としたモノトーンで統一し、クラシック音楽家としての端正さや品格が伝わる、シンプルながら印象に残るビジュアル表現を構築致しました。
また、コンサートスケジュールの更新については、運用時の負担を軽減できるよう、カレンダー形式から簡単に登録できる仕組みを実装。過去の公演情報についても自動的に整理・アーカイブ化されるよう設計し、デザイン面だけでなく継続的なサイト運用のしやすさにも配慮致しました。




リニューアルを実施して
リニューアル後、サイトデザインや表現について評価を頂き、同じマネージメント事務所に所属されている別のアーティスト・俳優の方からも公式サイト制作のご相談を頂く機会につながりました。
一つひとつのアーティストが持つ個性や世界観を大切にしながら、それぞれの魅力をWeb上で表現することの重要性を改めて実感した制作事例となりました。